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Campaignキャンペーン
背中へ流れたバストをハンドマッサージで元の位置に戻し、最先端マシーンでコラーゲンの増加促進、
エレクトロポレーションでバストアップ美容液を導入します。
藤田ニコルさんもデコルテと背中リンパマッサージ・EMSなど、「美乳コース」を体験していただきました。
１.湯の花
ストアップに不可欠な体温上昇させるケアです。
2.背中筋膜マッサージ
背中、二の腕に流れて固まってしまった脂肪をハンドマッサージでほぐします。
3.くりーむくりーむでバストクレンジング
0.4μの吸着作用でクレンジングします。
4.コラーゲン導入
ハリ、ツヤを保持するコラーゲン美容液を深部に届けます。
5.光照射
光（フラッシュ）の光エネルギーが乳房内の組織液浸透率を低下させることで、脂肪細胞を膨張させて空間をつくり、その空間にリンパ管より脂肪液が流れ込み、栄養を吸収しやすく育てます。
一般的な吸引方法と違い、お悩みの原因をつきとめバストを育てて大きくするメニューになります。
痛みのない8連射光照射で1～2カップUPを目指し、一時的な効果ではなく体質から改善してキープします。
欧米人に比べると日本人のお悩みは「大きくしたい」が最も多く、「垂れ」、「左右の違」、「形が悪い」と続きます。
「大きくしたい」には乳頭が、「垂れ」や「形」には支えている筋肉や骨が関係してきます。
お一人お一人の体質に合わせて内側からバストを育てていく安全な施術ですので、体験からお試し頂いて効果をご実感下さい。
バストの発育ピークは20歳前後といわれています。
それを過ぎるとハリやツヤを失っていきバストは下に垂れはじめます。
乳腺や脂肪細胞を包んでいる皮膚が老化すると皮膚自体が弛緩するため結果的にバストが垂れてきます。バストを支えている胸筋が衰えてくることも大きな原因です。更に表面のハリ・ツヤ・弾力が失われるのも皮膚の老化によるものです。
妊娠中はバストの発育を促す女性ホルモンが通常の数十倍も分泌されます。問題はこの後、出産し授乳が終わってからになり、役目を終えたバストは乳腺が退化し急激にしぼみます。同時にその変化についていけない皮膚がたるんでくるため結果的にバストの形が崩れてしまうのです。
無理なダイエットをしたときも同様の変化が現れます。ダイエットで体重を急激に減らしたところで、授乳後のバストと同じく皮膚がその変化に対応しきれずたるみを進行させてしまいます。
光を胸に照射することとハンドマッサージで育乳するトリートメントです。
ハンドマッサージでリンパの流れを改善し背中の筋膜にコリ固まってしまった胸の脂肪をもとの位置に戻していきます。
※下記の方はバストコースは受けられません。
ご不明な点はお問合せ下さい。